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2010年07月30日
2010年7月30日時点の状況について
円高や企業の決算内容の息切れ感などで株価の上昇は見込めず、日経平均株価は9000円台を低迷したまま。出来高も増えないばかりで、これから盆休みにかけてますます閑散とした市場展開となりそう。果たして今年は上か、下か?
■参考:2010年7月30日現在の各指数
任天堂……664.62
ソニー……494.89
マイクロソフト……497.63
ネットゲーム……350.24
携帯……350.98
2010年07月23日
2010年7月23日時点の状況について
欧州のストレステスト結果発表を間近に控え、大きな売買が手控えられる中、為替の変動とほぼ連動する形で株価が動く状態が続いている。中期的に見ると相場は下り坂。内外に積極的な買い材料がない以上、それも仕方ないのかもしれないが。
■参考:2010年7月23日現在の各指数
任天堂……676.08
ソニー……476.50
マイクロソフト……506.11
ネットゲーム……339.86
携帯……334.30
2010年07月16日
2010年7月16日時点の状況について
欧米、中国の景気先行き不透明感からか急速に円高が進み、それに合わせて輸出産業が大きく株価を削られた関係で、ゲーム関連銘柄も急降下。指数も当然下落を見せている。今月末までは波乱が続きそうな雰囲気ではある。
■参考:2010年7月16日現在の各指数
任天堂……675.19
ソニー……464.05
マイクロソフト……497.17
ネットゲーム……319.23
携帯……309.82
2010年07月09日
2010年7月9日時点の状況について
欧州のストレステスト発表を再来週にひかえ、何かと妙な動きを見せつつある海外市場・為替相場。日経平均株価は出来高が少なめの中(政治的・経済的イベントが間違いのも原因だが)、一進一退の攻防線を繰り広げている。
■参考:2010年7月9日現在の各指数
任天堂……711.67
ソニー……473.99
マイクロソフト……512.10
ネットゲーム……346.08
携帯……337.76
2010年07月02日
2010年7月2日時点の状況について
欧州・中国・アメリカと海外要素はいずれも再びリスク懸念が拡大化、為替も円高に振れ、株価を上げる要因は国内外共に見つからず、市場は低迷を続けている。出来高の減少と共に株価は日経平均1万円割れはすでに果たし、9000円割れも間近という状況に。
■参考:2010年7月2日現在の各指数
任天堂……717.68
ソニー……454.69
マイクロソフト……497.29
ネットゲーム……333.77
携帯……327.57
