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2009年11月27日
2009年11月27日時点の状況について
主要諸国の株式市場の株価指標は上昇を続ける一方、猛烈な円高と経済政策の失策・失望感を受けて東京株式市場は半ば以上取り残された形が続いている。各種データを見てもこの現象は今年8~9月以降、特に9月以降に顕著であり、政治的要因を主原因としていることは明らか。日経平均株価も下落を続けており、9000円割れも目前に。指数関連銘柄も下げ止まらない状態。
■参考:2009年11月27日現在の各指数
任天堂……649.28
ソニー……455.96
マイクロソフト……564.34
ネットゲーム……296.00
携帯……288.09
2009年11月20日
2009年11月20日時点の状況について
主要諸国の株式市場の株価指標は上昇を続ける一方、東京株式市場は半ば以上取り残された形が続いている。各種データを見てもこの現象は今年8~9月以降、特に9月以降に顕著であり、政治的要因を主原因としていることは明らか。特に日経225以外の銘柄に対する売り圧力は大きく、関連指標も下がりっぱなしの状態に。
■参考:2009年11月20日現在の各指数
任天堂……669.42
ソニー……477.68
マイクロソフト……576.28
ネットゲーム……297.92
携帯……301.97
2009年11月13日
2009年11月13日時点の状況について
東京株式市場は相変わらずぱっとしない状況が続き、特に中小銘柄の閑散化が著しい。出来高も細り、買い手が少なくじわじわと売り続けられる傾向にある。ゲーム関連の指標も同様で、低迷を続けるばかり。残念ではあるが……。
■参考:2009年11月13日現在の各指数
任天堂……721.78
ソニー……509.8
マイクロソフト……626.37
ネットゲーム……323.84
携帯……322.19
2009年11月06日
2009年11月6日時点の状況について
東京株式市場は日経平均株価1万円を天井に低迷する状況が続いている。企業決算の中にはポジティブな内容を見せるものも多いが、国内要素的に買い材料となる用件は少なく、なかなか投資家の市場心理は好転を見せない。各指数もあまりぱっとした動きをしないのが実情である。
■参考:2009年11月6日現在の各指数
任天堂……728.18
ソニー……521.44
マイクロソフト……650.97
ネットゲーム……349.19
携帯……323.74