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2008年07月25日
2008年7月25日時点の状況について
株式市場は軟調な状況が続き、特に新興市場は不動産不況のあおりを受ける形で大きく値を下げている。調子が悪いのはどの指数も同じであるが、特にネットゲーム・携帯のそれが著しい。任天堂指数も、任天堂一社で支えているようなもの。もう少しがんばってほしいものだが……。
■参考:2008年7月25日現在の各指数
任天堂……1483.49
ソニー……875.41
マイクロソフト……872.22
ネットゲーム……492.40
携帯……372.11
投稿者 不破雷蔵 : 19:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年07月18日
2008年7月18日時点の状況について
外国人投資家の売買動向も三週連続して売り超しとなり、国内外の証券市場も疑心暗鬼の中、売り込みが続いている。特に新興市場は一部勝ち組をのぞき、大バーゲンセール真っ只中にあり、関連の深い銘柄だけでなく、巻き添えを食らう形で下げ続けるものも。自然と指数もナイアガラ状態。
■参考:2008年7月18日現在の各指数
任天堂……1480.85
ソニー……860.70
マイクロソフト……871.37
ネットゲーム……470.12
携帯……364.48
投稿者 不破雷蔵 : 19:44 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年07月11日
2008年7月11日時点の状況について
外国人投資家の売買動向も二週連続して売り超しとなり、東京市場だけでなく世界中の株式市場が大バーゲンセール状態になりつつあった一週間。地政学的リスクも高まり、ゲーム業界云々とは関係のないところで関連指標が下がるのも致し方ないころか。
■参考:2008年7月11日現在の各指数
任天堂……1536.77
ソニー……862.03
マイクロソフト……862.09
ネットゲーム……483.53
携帯……418.49
投稿者 不破雷蔵 : 21:21 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年07月04日
2008年7月4日時点の状況について
外国人投資家の売買動向も売り超しに回り、東京市場だけでなく世界中の株式市場が再びきな臭さを見せるような雰囲気の今週一週間。指数関連銘柄も一部を除いて軟調に推移。とはいえ任天堂指数のように一部銘柄の堅調さを受けて、先週比でプラスに転じているものもある。
■参考:2008年7月4日現在の各指数
任天堂……1607.40
ソニー……909.96
マイクロソフト……905.24
ネットゲーム……494.80
携帯……428.78
投稿者 不破雷蔵 : 20:49 | コメント (0) | トラックバック (0)