「風車」「老人ホーム」の新地図記号決定
2006年01月26日 06:00
【国土地理院】は1月25日、「風車」「老人ホーム」の2件につき、新しい地図記号を決定した(【発表リリース】)。全国の小学生・中学生から募集したデザインを元に作られたが、このように外部から地図記号のデザインを募集するのは国土地理院でははじめてだという。
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国土地理院では
近年、環境にやさしい風力発電用風車や高齢化社会の進展による老人ホームの建設が各地で進められるようになり、新しい地図記号の必要性が高まってきました。一方、義務教育等の教育現場においては、私たちの国土に対する理解を深めるために、地図について学ぶ機会を十分持つことが重要です。
とし、「風車」「老人ホーム」の募集と導入を行ったとしている。
地図記号のデザインの応募では、「風車」が61,044点、「老人ホーム」が57,041点、応募校2,022校と多数の応募があった。海外日本人学校からも応募があったという。
今後社会情勢の変化に伴い、今回と同じような形で新しい地図記号が生まれることもあるだろう。この次はどのような記号が登場するのだろうか。できれば世間一般からも募集してほしいものだ。
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